親父の思いがわかったよ
子供とはね、時間がすれ違いなんだ
いつも帰ると
両手を上に上げて
布団を蹴飛ばして寝ている 笑
可愛いね、ほんとに
疲れた体も、君たちの寝顔を見ると吹っ飛ぶよ
布団をかけなおしてあげて
そっと頭を撫でて
おやすみって
頭に触った瞬間に
口元がムニャムニャ動くの
どんな夢を見てるんだろうね
俺もこんな小さい時は親父もきっとこうだったんだって
親になって思ったよ
親父ありがとな
俺を育ててくれて
俺も子供たちに親父がしてくれた事を俺もしてるから
天国からずっと孫を見守っててやってよな!
いつかは
親父の元から
今の俺たち兄弟のように
巣立っていくのだろうけど
それまでは
たあくさんの愛情を注いでやるよ
親父が俺にしてくれたように
ほんとにありがとな
hi漢方
巨人倍増